17th 09 - 2016 | no comment »

肌質によっては全身脱毛よりもその前後が重要

敏感肌の人が全身脱毛を行うために

全身脱毛を望む人は老若男女関係なく増加し続けており、脱毛サロンや脱毛クリニックで本格的な全身脱毛を受ける人、家庭用脱毛器や除毛剤、脱毛クリーム、カミソリなどで自力での全身を試みる人、方法は違えども目的は共通しています。しかし老若男女関係なくということは、脱毛する人の肌質も多彩になってくるということです。全身脱毛を望む人々の誰しもが健康的で脱毛に何の問題もない肌質であるとは限らず、むしろ何かしら問題のある肌質、肌の状態の場合が多いからです。
最も多いのは大なり小なり敏感な肌質を持つ敏感肌の人です。敏感肌とは言っても、ちょっとした刺激だけでも真っ赤になってしまうような極端な敏感肌の人もいれば、家庭での脱毛程度の刺激では問題ないものの、医療ーザーで火傷のようになってしまう人までいろんなタイプの肌質の持ち主がいます。だからこそ家庭用脱毛器では取扱説明書で肌質について言及しており、脱毛サロンや脱毛クリニックでは事前のカウンセリングと聞き取りを念入りに行うのです。
そうした甲斐あって、敏感肌やアトピー体質、色黒でレーザー脱毛、光脱毛に不向きな人も、事前のカウンセリングを通して適切な全身脱毛ができるようになりました。一方で充分な話し合いをせず、説明書を読まずに全身脱毛をして失敗し、怪我や火傷を負う人もいるのです。

保湿クリームの有効性

脱毛サロンや脱毛クリニックで全身脱毛を受けると、光脱毛やレーザー脱毛の強力な光から肌を守るため、必ず施術前にジェルやクリームを塗ります。まず肌質によってはこのジェル自体に敏感に反応することもありますが、大抵の場合複数のジェルを用意しており、最も肌に合ったものを選ぶことで過剰反応を抑えます。次に実際に全身脱毛を受けると、健康な肌を持つ人でも身体に熱がこもった状態になります。健康な肌質の人であっても、スタッフから念入りに肌を冷やして保湿クリームを塗るように言われます。この保湿クリームがとても有効で、敏感肌の人が全身脱毛を受ける上で重要になります。
脱毛サロンではこうした保湿クリームを販売したり、脱毛のセット内容に含めて渡したりします。敏感肌の人であれば医療機関である脱毛クリニックで自分の肌質について相談し、最適な脱毛方法と施術前後のクリームを選んでもらえます。施術で赤くなってしまった肌、荒れかけの肌を鎮静化し、健康な肌に少しでも近づける効果があります。
これは部分脱毛を行う場合でも同じことが言え、脱毛した部位には念入りに保湿クリームを塗って、その部位に無理な負担をかけないよう注意します。脱毛クリニックを選ぶ際には、美容皮膚科の方がよいでしょう。

テスト照射、薬の処方

いろんな脱毛サロン、脱毛クリニックがある中で、乾燥肌や敏感肌、敏感肌に近い肌質の人に打ってつけなのが医療脱毛を専門にする皮膚科の脱毛クリニックです。アリシアクリニック、湘南美容外科クリニックなどが代表的です。こうした脱毛クリニックが敏感肌の人にとって有効であるのは、テスト照射や施術後の薬の処方に手をかけているからです。
例えばアリアシアクリニックでは、自分の肌質でも全身脱毛を受けられるかどうか心配な人のため、テスト照射を無料で行っています。目立たない場所に医療レーザーを照射し、どんな反応が起きるのかテストするというものです。

全身脱毛サロンには専門サロンと総合サロンがある

実は全身脱毛には良い点ばかりではありません。トラブルもあります。

脱毛サロンの一部でもテスト照射を行っており、あらかじめ問い合わせてテスト照射可能かどうか確認しておくとよいでしょう。
次に実際に施術を受けた後、保湿クリームを始めとする薬の処方を行えます。保湿クリームと一口に表現しますが、脱毛クリニックでは保湿効果が強い外用薬を保湿クリームとして処方しているというのが本当のところです。こうした外用薬は保湿クリームとしてだけでなく、医療レーザーで熱がこもった肌を鎮める鎮静効果に優れてた薬を処方してもらえるのが魅力と言えます。


肌質によっては全身脱毛の前後が重要

肌質によっては全身脱毛の前後が重要